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藤次郎 DP 牛刀 180 mm (F-807)

รหัสสินค้า KNF0010
https://odooce.co/web/image/product.template/275795/image_1920?unique=7822cb3

2,950.00 ฿ 2950.0 THB 2,950.00 ฿

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ข้อมูลจำเพาะ
Total Length310 mm
Blade Length180 mm
Weight170 g
Blade MaterialVG10 + 13 Chrome Stainless Steel
HandleReinforced Laminated Material
EdgingDouble Bevel
BrandTojiro
Country of originJapan

TOJIRO CLASSIC 牛刀 180mm — F-807

取り回しの良さが欲しい、でも牛刀らしさも手放したくないときに

誰もが210mmや240mmの牛刀を必要としているわけではありません。
スペースの限られた厨房、中くらいのまな板、あるいは刃渡り18cm前後の包丁にすでに慣れている方にとって、TOJIRO CLASSIC F-807の180mmはとても魅力的なサイズです。

短くなったのは「長さ」だけ。
残っているのは 牛刀のかたち です。

切っ先は細く鋭いままなので、普段の切る作業に加えて、食材の下処理、切り込み、骨すき、狭い部分の作業など細かな仕事にも切っ先を使えます。先が幅広く丸い包丁よりもずっと扱いやすいはずです。

180mmで、牛刀はもっと親しみやすくなる

F-807は刃渡り 180mm、全長約 310mm、重さ約 185g。全長約335mm・重さ約200gの210mm F-808と比べると、刃渡りで30mm短く、約15g軽くなっています。

数字だけ見ると大きな差には見えません。
しかし、まな板の上ではこの30mmが思った以上にはっきりと感じられます。

向きを変えやすく、まな板の上で場所を取らず、切っ先が手元に近くなります。大きな食材を常に扱うわけではない、毎日の調理の下ごしらえにぴったりです。

これこそがF-807の大きな魅力です。

れっきとしたシェフナイフでありながら、
より軽快で、より手に取りやすい シェフナイフなのです。

それなら三徳包丁でいいのでは?

良い疑問です。日本の三徳包丁も165〜180mm程度のものが多いからです。

違いはかたちにあります。

幅広の刃で食材をすくいやすく、万能な切り方に向いたかたちが好きなら、三徳包丁はとても良い選択です。

しかし、牛刀の尖った切っ先 が好きな方、切っ先で細かい作業をしたい方、あるいは洋包丁(シェフナイフ)の感覚が好きでもっとコンパクトなサイズを求める方には、F-807はまた違った個性を見せてくれます。

つまり、牛刀180mmと三徳包丁のどちらを選ぶかは、単にどちらの刃が長いかという話ではありません。
自分がどんな包丁の使い方を好むか、という話なのです。

小さい=小さな仕事用、ではない

180mmあれば、厨房の主な作業のほとんどに十分な長さです。

  • 肉を切る
  • 魚を切り身にする
  • 玉ねぎ・エシャロットを薄切りにする
  • 野菜を切る
  • ハーブを刻む
  • 毎日の料理の下ごしらえ

これらはすべて、F-807が余裕をもってこなせる範囲です。

210mmや240mmの包丁に比べて不利になるのは、大きな食材をスライスするとき、キャベツや大きな肉の塊を扱うとき、あるいは一度に長いストロークで切りたいときです。

ですから、F-807は「軽作業用の牛刀」ではありません。
刃の長さよりも取り回しの良さを重視する人のための牛刀です。

ほとんど説明不要のまま、長く愛されてきたかたち

F-807は、おなじみのTOJIRO CLASSICと同じデザインです。

  • シンプルな刃
  • 黒いハンドル
  • フルタング(Full Tang)
  • 3本のリベット
  • 金属製の口金(Metal Bolster)

ダマスカス模様はありません。
目を引こうとする装飾もありません。

それでもTOJIROは、F-807がF-808と同じく1996年に グッドデザイン賞 と ロングライフデザイン賞 を受賞したと明記しています。

F-807にとってロングライフデザイン賞が興味深いのは、そのデザインが今もほとんど変わらないシンプルな問いに答え続けている点です:
いかにして、用途が広く、丈夫で、使う人の負担にならないサイズのシェフナイフをつくるか。

数十年が過ぎた今も、F-807の答えは理にかなっているように見えます。

F-807か、F-808か?

  • 手になじむ軽快な包丁が好き
  • まな板があまり大きくない
  • 普段の量の料理をつくる
  • 210mmのシェフナイフは必要以上に長いと感じる

そんな方には、180mmのF-807 がとても使いやすいサイズでしょう。

一方で、大きな食材をよく扱う方、より長いスライスのストロークが欲しい方、あるいは一段重い作業までカバーする牛刀を一本だけ持ちたい方には、210mmのF-808 がより広い作業スペースを与えてくれます。

どちらのサイズが「優れている」ということはありません。
F-808は より長い切る範囲 を、
F-807は より高い取り回しの良さ を与えてくれます。

そして、18cm前後の包丁をいちばんよく手に取っている自分に気づいている方にとって、
TOJIRO CLASSIC F-807は210mmよりもあなたの厨房にぴったりの牛刀かもしれません。